箱庭のサロメ

箱庭のサロメ 第3話 あなたが光だったから

著作者:東雲水生
「あなたのこと大嫌い!!」…告白しなきゃ良かったのかな?そしたらいつもの笑顔で、私を見てくれたはず――。例えそれが、上辺の笑顔でも…。高砂さんに自分の気持ちを押し付けてしまったことを後悔し始めていた時、高砂さんが倒れて――!?
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