包帯少女の受難

包帯少女の受難

著作者:夏葉ヤシ
「紅生には本当に、包帯がよく似合うね。そんなに喰い込ませて、イヤラシイ肌だ」…そんな事を言いながら、彼は包帯で巻かれた私の身体を舐め回します。私の彼は、ヘンタイです。包帯とか眼帯が大好きな、ヘンタイです。彼は医田健太郎、包帯フェチの医大生。デートの時、私はいつも、ケガもないのに包帯だらけ。でも包帯フェチ以外はまともだし、文句なんて…なかったけど、最近は…。健太郎は、私と包帯どっちが好きなの?心もカラダもぐるぐる巻きにされちゃう、絶頂フェティシズムLOVE&H!!※この作品は【誰にも言えないマル秘49】【秘密の恋愛授業77】でもお読みになれます。
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