恥ずかしいカイカン~エスカレート露出LOVE~
著作者:浦河おぺら
スイミングスクールで着替えを盗まれたわたしは、仕方なく下着を着けないで帰宅することになった。凄い緊張感。ところが、そんな日に限って強い風が大きくスカートをめくり、街の真ん中でたまたま出くわしたイケメンに恥ずかしい姿を見られてしまう。思わず気が動転して突っかかってしまうが逆になだめられ、ホッとした途端に気がゆるみ逆にイケメンにすがりつくようにしてホテルへ。ところがそのイケメンは露出プレイに興味があって、最初から大きな鏡の前で恥ずかしいポーズをさせられ、それを見せられながら激しく突かれる。それまで味わった事がないような深いカイカンを与えられたわたしは…。<BR> 「俺は変態…という訳ではない」 <BR>「あたし…変態とかじゃないけど」<BR> そんな二人があっと言う間に <BR>「ノーブラノーパンなんてフツーのカップルじゃないよね」<BR>になるまでのかなりキケンな連作ラブストーリー。