拘束~手も足も出ない~

拘束~手も足も出ない~

著作者:浦河おぺら
「今更イヤなんて、言わないよな?」「あたし……一緒に気持ち良くなりたい」 ある日、カレと私はお互いにケガをしてしまい満足に動けず、それでもどうしてもHがしたくてカレを誘ったら、カレが提案して来たのはテーブルの上で私を拘束し、その上で小道具を使用して私を責めるプレイ。最初は抵抗あったけど、電動○○○でバストや感じるトコロをじっくり刺激されると、カレに苦笑されるほどアソコがトロトロになってしまい、拘束を引きちぎるほどに激しく腰が動いてしまう。どうしようもなくなって拘束のポーズを変えてもらい、念願のXXXになったものの……。(手も足も出ない)
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