ドS医師の性奴隷適性検査

ドS医師の性奴隷適性検査

著作者:浦河おぺら
健康診断再検査のお知らせ、を見て不安な気持ちで指定された病院に行ったところなぜか休診日で、待っていたのは若いイケメン医師ひとり。しかもいきなり上半身の脱衣とブラを外すことを要求される。恥ずかしい気持ちを我慢して言われるままに胸を出すと、聴診器での検査もそこそこに、胸の感度や形、大きさなどを触診されながら品評され、思わずぼーっとしてしまう。その気持ちのまま検診台に乗せられ、大きく足を開かされてアソコやお尻のアナをじっくり観察され、サイズを全て計られ、あげくは「肛門括約筋の検査」でお尻に指を深々と入れられてしまう。巧みな指使いに、思わず声を上げるほど感じてしまう私。先生は冷静に「おや、性器のほうも濡れて来たみたいですね、肛門のほうが感度がいいのかな?」と観察しながら、トロトロになったアソコの写真をカメラで何枚も撮影……。先生、これはなんの検査なんですか!?(問題医師)
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