彼の指先・私の吐息 ~年下マッサージ師の淫指~

彼の指先・私の吐息 ~年下マッサージ師の淫指~ 1

著作者:はやぶち伶子
「今度は中からマッサージしていきましょう…」30歳OL処女―…日下部エリナ。仕事仕事の毎日で身体も心もボロボロ。友達に紹介してもらった出張マッサージに現れたのは自分よりだいぶ年下のイケメンマッサージ師・三神!魅惑の手つきに癒されていたら、突然おっぱいを揉んできて…これはマッサージなのに…変な気分になっちゃう…!「そういう方多いんですよ。でも日下部さんのように敏感な人はいないかな」乳首をクリクリされ、快感に身を捩るエリナを、不敵な笑みで見下ろす三神。「とりあえずイきましょうか」淫らな手つきでアソコの中までマッサージされてエリナはビクビクっ!「もうだめぇ…!」慣れた手つきで、エリナを快感と興奮の渦に誘う三神。身も心もイケメンマッサージ師・三神の虜になっていくけど…!?【ミステリアスな年下マッサージ師×30歳OL処女】の甘くとろけるラブエロストーリー♡
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